コーヒーの入れ方
スパークリング・コーヒーの作り方
用意する器具
- アイスコーヒー(濃いめ)
- 炭酸水 (無糖・無香料
作り方
アイスコーヒーに、同量の炭酸水を注いで、出来上がり!
<<ポイント>>
- アイスコーヒーと炭酸水は、よく冷やしてから合わせて下さい。氷で 冷やしても良いですが、炭酸が一気に抜けやすく、薄まりますのでご注意下さい。
(上から3番目の写真は、氷を入れた所です) - 半量ずつが、ちょうど良い微炭酸になります。お好みに合わせて、配合を変えてみるのもおすすめです。
- 味わいの決め手は、やっぱりアイスコーヒーです。
新鮮な深煎りコーヒー豆で作ったものを使いましょう!炭酸水で薄めるので、濃いめに作るのがポイントです。アイスコーヒーの作り方は、こちらから。 - 炭酸水は「天然炭酸入りのミネラルウォーター」を使用しましたが、無糖・無香料でコーヒーの味わいを損ねないものなら大丈夫でしょう。
参考
●砂糖との相性は?
スパークリング・コーヒーにガムシロップも入れてみましたが、イマイチでした。
炭酸に甘味を合わせると、酸味が強く感じられてしまうからです。
お好みにもよりますが、スッキリとした後味なら断然「無糖(ブラック)」が オススメ!もちろん、夏バテ予防や健康のためにもブラックが一番ですね。
●味わいは?
ほろ苦くてピリピリとした微炭酸は・・・むしろビールの味わいに近いと思います。
ちなみに私は、ビールよりも「手作りスパークリング・コーヒー」の方が美味しいと思いました。単に、アルコールが苦手だからかも知れませんが・・・。
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