ブラジルミナス新発売 / コロンビア・モカナチュラル新豆入荷しました!

待望のブラジル・ミナス新豆を入荷致しました!
芳醇な香りとほろ苦さが魅力。
自然乾燥式(ナチュラル)ならではの豊かな風味と、まろやかな口当たりで、とても召し上がりやすいです。
また幅広い年齢層に人気があるので、プレゼントにもピッタリです。
そして・・・
モカナチュラル・コロンビア新豆も入荷しました!
モカナチュラル新豆は、フルーティな甘い香りとコク、ナチュラル(自然乾燥式)製法で余韻の残る風味豊かな味わいです。
そしてコロンビア新豆は、深みのあるコクと、まろやかな口当たりが魅力。とても召し上がりやすく、強い苦みが嫌いな方にもおすすめです。
また、それぞれ「深煎り」の方をお選びいただくと、深い苦味と香ばしさがグッと引き立ち、苦味がお好きな方やミルクをたっぷり入れる方にピッタリの味わいになります。
この機会に、ぜひお試し下さい!
詳しくは、生豆屋トップページからどうぞ。

きまめや
生豆屋(きまめや)

フラットホワイト・カフェラテ・カプチーノの「ミルクの泡の違い」

前回は、「ドリップ式の挽き加減」についてお話をしましたね。 今日は「バリスタトレーニング」その2で、カフェのメインメニューについてお話ししたいと思います。 [E:cafe] まずはメニューを覚えてください!と言われてしまい・・・ 以前、私(店長)がニュージーランドでバリスタトレーニングを受けたことをお話ししましたね。 今度は、実際に生豆屋の姉妹店(Coffee House Organic, Ponsonby, New Zealand)でお客様にコーヒーを出してみたいと思い・・・ バリスタ達に「修行させて!」とお願いしたところ、「まずはコーヒーのメニューを覚えて下さい!」と言われてしまいました。 ごもっともです・・・ 私は普段ブラックコーヒーを飲むことが多く、なかなか「ミルク入りコーヒー」について覚える気になりませんでした。 でもニュージーランドは酪農の国で、ミルク入りコーヒーが標準。面倒くさいとか言っていられませんね。 とりあえず、カフェのメニューについて理解を深めるところから始めたいと思いました。 [E:cafe] フラットホワイト・カフェラテ・カプチーノの「ミルクの泡の違い」 フラットホワイトは、ニュージーランド・オーストラリアで人気のメニュー。 ミルクを泡立ててエスプレッソと合わせるカフェラテ・カプチーノと、とてもよく似ています。 でも一体どこが違うのでしょう? 泡が多い順に並べると、下記の通りです。 —————– カプチーノ > カフェラテ > フラットホワイト —————– コーヒーとミルクの比率は、シングルショットかダブルショットかでも異なるため、お店によって違います。 姉妹店はダブルショット(コーヒー豆を倍量使う)が標準なので、コーヒーが比較的濃いです。 その他、カプチーノだけはチョコレートパウダーやシナモンを振りかける。カフェラテだけは、グラスに注ぐ。 ・・・などお店によって色々違いがありますが、ここではバリスタ目線で「ミルクの泡の特徴」についてご紹介したいと思います。 —————– フラットホワイト(Flat white): ミルクをあまり泡立てず、全体的にサラサラした感じにする。 エスプレッソとミルクがよく混ざって一体感があるように仕上げる。 カフェラテ(Cafe latte): フラットホワイトより空気を含ませるように泡立て、より厚みのあるもったりした口当たりになるように仕上げる。 エスプレッソとミルクの一体感は、フラットホワイトとカプチーノの中間くらい。 カプチーノ(Cappuccino): カフェラテよりもさらに空気を含ませるように泡立て、ふわふわした口当たりの泡をたっぷりのせる。 ミルクの泡の層がより厚くなり、泡部分とコーヒー部分の一体感はあまり感じられない。 —————– 果たしてこの「泡」の違いを分かって注文しているお客様が、どのくらいいるのでしょうか。 最近は、フラットホワイトがカフェラテ化してきて、違いが殆ど無くなりつつある・・・という話も聞きました。 どうもサラサラしたミルクコーヒーよりも、ちょっともったりしている方が好まれる傾向がありそうです。 もちろん、お店によって各コーヒーメニューの定義が異なるのは日本と一緒。 どれも全く同じように泡立てて、泡とミルク部分の比率だけ変えて提供するお店もよくあるそうです。 姉妹店での統計ですが、フラットホワイトを注文する人が70%くらい。その他カフェラテやカプチーノなどが少しずつ。 日本の喫茶店で「ブレンドひとつ」が、「フラットホワイトひとつ」にあたるのかも知れませんね。 とりあえずそれを注文すれば、間違い無いだろう・・・という感じでしょうか。 ちなみに私は、カフェラテの泡が一番好きなので、フラットホワイトがラテ寄りになってきているのは大歓迎です。 適度にもったりクリーミーでコーヒーとの一体感もあるのが良いですね^^
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生豆屋(きまめや)

自分好みのコーヒーに出会うためのヒント その1 「ドリップ式の挽き加減」

前回は、「日本人だけ?カフェイン耐性」についてお話をしましたね。 ところで皆さんは、「自分好みのコーヒー」がどんなコーヒーご存知ですか? お客様から「おすすめコーヒー豆」を聞かれたとき、私はいつも「きまめやブレンド」「きまめやブレンド深煎り」をとりあえずおすすめしています。 なんと言っても店長(私)一押しのオリジナルブレンドですからね。 でも、そこからさらにお口に合ったコーヒー豆や作り方が見つかるか知れません。 たとえば、もうちょっと苦い方が良いとか、もうちょっとあっさりした方が良いとか・・・ 今日は、自分にピッタリなコーヒーを見つけるためのヒント「挽き加減※」についてお話ししたいと思います。 ※挽き加減:コーヒー豆をどのくらい細かく粉々にするかの加減 [E:cafe] 挽き加減による味わいの違い(ドリップ式の場合) 粗挽きと細挽きで、どのように味わいの違いが出るかご存知でしょうか。 一般的なドリップ式(ペーパーフィルター、金属フィルター、ネル等)の場合だと 粗挽き:あっさりした味わい。豆を多めに使うと、まろやかでコクのあるリッチな味わい。 細挽き:濃く、酸味・苦味が強い味わい。豆を多めに使うと、さらに濃い味わい。 中挽きだと、ちょうど中間の味わいになります。 そのため当店では、ドリップ式の場合まずは無難に中挽きをおすすめしています。 もちろん、その時の気分に合わせて挽き加減や豆の量を調節できたら楽しいですね。 例えば・・・ ・とっておきのコーヒータイムだから、コーヒー豆を多めに使って粗めに挽く(リッチな味わい) ・脂っこい食事の後だから、粗めに挽く(あっさりした味わい) ・ミルクたっぷりでもコーヒーの味わいを楽しみたいから、細めに挽く(濃い味わい) ・成人病予防でしっかりコーヒー成分を抽出したいから、細めに挽く(濃い味わい)等々。 お手元にミル(グラインダー)があると、コーヒーの味わいの幅もぐっと広がりますね! ただ、コーヒー豆は挽いた瞬間に香りの半分が飛んでしまうと言われています。 粉々になることで一気に豆の表面積が増え、酸化も速くなり、味わいの劣化・体への負担も心配です。 そのため、できるだけ「抽出直前にミルで挽く」ことをおすすめしています。 もしお店で挽いてもらうなら、すぐ密閉容器に移し替えて冷蔵庫に保管しましょう。 低温保存することで、酸化を遅らせることができます。 ※コーヒー豆は消臭効果(臭いを吸収する効果)が強いため、冷蔵庫の食品臭が移らないように必ず密閉して下さい。   [E:cafe] ごく細挽きは注意! さらに濃いコーヒーをドリップ式で作ろうとして、パウダー状の極細挽きにすると・・・ フィルターが目詰まりして、抽出が止まってしまうことがありますのでご注意下さい。 特に、豆の量が多いと詰まりやすいです。 もし濃いコーヒーをドリップ式で作りたいなら、 (1)細挽き(パウダー状ではない)にして、 (2)お湯を注ぐ速度を落とす、のがおすすめです。 しっかり蒸らしたあと、時間をかけて少量ずつお湯を注いでみて下さい。細口ポットがあると、ゆっくり注ぎやすいですね。 まったりした味わいの濃いコーヒーをお楽しみいただけると思います。 もちろん、目詰まりしたコーヒーの方が美味しい!と思われる方もいらっしゃるかも知れません。 人の好みは十人十色なので、試してみるのも良いかと思います。 もし時間がかかりすぎて冷めてしまったら、沸騰しない程度に温め直せば大丈夫です。 濃いコーヒーならエスプレッソマシンやプランジャーで作る方が手っ取り早いですが、「ドリップ式ならではの濃いコーヒー」もなかなか良いものです^^ 以上、自分好みのコーヒーに出会うためのヒントになることを書いてみました。 他にも沢山ヒントがありますので、またご紹介して行ければと思います。
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モカナチュラル・深煎り・長寿ブレンドが特価中です!

ただいま、オーガニック・モカナチュラルと、モカナチュラル深煎り、長寿ブレンドが特価中です! モカナチュラルは、芳醇な甘い香りとコク、マイルドな口当たりが魅力。ナチュラル(自然乾燥式)製法で、余韻の残る風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。 またモカナチュラル深煎りは、特有の香ばしさとコク、ほろ苦さが魅力。もちろんナチュラルならではの豊かな風味もお楽しみいただけます。 苦味がお好きな方はブラックで。マイルドな味わいがお好きな方も、ミルクやクリームとの相性が抜群ですので、美味しくお召し上がりいただけます。 そして長寿ブレンドは、成人病予防の観点から、コーヒー成分が最も効果的に摂取できるよう独自に焙煎・配合。浅煎り豆と深煎り豆をそれぞれ時間をかけてじっくり焙煎し、丁寧にブレンドしました。 特有の豊かな香りと深い苦みをお楽しみ下さい。 どれもお得意様から大変ご好評いただいている逸品です。 この機会にぜひお試し下さい [E:shine] 詳しくは、生豆屋トップページからどうぞ。
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ニュージーランドに姉妹店オープン!

ニュージーランドのオークランドに、生豆屋の姉妹店がオープンしました! 24時間以内に焙煎した高品質のオーガニック(無農薬有機栽培100%)コーヒー豆だけを販売。 焙煎したてのコーヒーを、併設のカフェでお楽しみいただくこともできます。 弊社の技術をそのまま受け継いでおりますので、異国の地でも安心してお召し上がりいただけます。 日本人バリスタ常駐(2018年10月現在)なので、お気軽にお立ち寄り下さい。 Coffee House Organic(コーヒーハウス・オーガニック) 住所:82 Ponsonby Road, Gray Lynn, Auckland, New Zealand Cho Kapu 日本国内では何度か開業支援をしたことがありますが、海外ではこれが初めてになります。 私が直接技術提供した姉妹店で、日本のホスピタリティを大事にした素敵なお店に仕上がっています。 築百年以上の建物ですが、店内はモダンなデザインで、日本のアニメ関連品があちこちに・・・これはオーナー(ニュージーランド人建築家)の趣味です^^
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オーガニックさわやかブレンド、メキシコ、長寿ブレンドが特価中です!

ただいま、オーガニックさわやかブレンドと、メキシコ・シエラモレーナ、長寿ブレンドが今週のおすすめで特価中です! さわやかブレンドは、豊かな香りと軽い口当たりが魅力で、お目覚めのホットコーヒーにピッタリ。柔らかな苦味なので、まろやかな味わいがお好きな方にもお勧めです。 またメキシコ・シエラモレーナは、まろやか苦みと上品なコクが魅力。酸味が苦手な方、ほろ苦いコーヒーがお好きな方におすすめです。 そして定番の長寿ブレンドは、成人病予防の観点からコーヒー成分が最も効果的に摂取できるよう独自に焙煎・配合しました。 浅煎り豆と深煎り豆をそれぞれ時間をかけてじっくり焙煎し、丁寧にブレンド。 特有の豊かな香りと深い苦みをお楽しみ下さい。 どれも大変美味しくお召し上がりいただけますので、この機会にぜひお試しください! 詳しくは、生豆屋トップページからご覧下さい。
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日本人だけ?カフェイン耐性

前回は「都市伝説・珈琲と脱水症状」についてお話ししましたね。 今回は「日本人はなぜカフェインに強いのか?」カフェイン耐性のお話です。 [E:cafe] 明らかに違うカフェイン耐性 以前ニュージーランドでカフェをオープンしたお話をしましたが、その中で一つ気付いたことがありました。 「ニュージーランド人は、カフェインにすごく弱い!」ということです。 たとえば、多くのカフェが午後3時には閉まってしまいます。 なぜなら、3時過ぎにコーヒーを飲むと夜眠れなくなってしまう・・・という考えが主流だからです。 ※AucklandのPonsonbyにある生豆屋の姉妹店も、3時に閉まります。お客様がパタッと減ってしまうので。 私は一日に3杯以上コーヒーを飲むし、寝る直前に飲んでも全く問題無いので良く分からないのですが。 本当に、就寝時間の6時間以上も前に「コーヒー断ち」をする必要があるのでしょうか? ニュージーランド人の友人達曰く、「夕方から飲まないのは当たり前!」だそうです。 そこで、どういう人種がカフェインに弱いのか調べてみました。   [E:cafe] お茶の文化=カフェインに強い説 どうも日本人だけではなく、東アジアの人達はカフェイン耐性がある人が多いようです。 東アジアというと、日本、韓国、中国、北朝鮮、台湾、モンゴルあたりでしょうか。 これは、昔からカフェインを含む「お茶」を飲む文化があったためでは?と言われています。 一方、17世紀(江戸時代初期ごろ)にコーヒーが普及するまで全くカフェインを摂取しなかった国では、カフェイン耐性が弱い人が多いようです。 紅茶についても、ヨーロッパでを飲まれるようになったのは17世紀後半から、イギリスでアフタヌーンティーの習慣が始まったのが19世紀中頃ということで、アジアのお茶文化に比べるとずっと短い歴史と言えます。 ということで。 お茶をよく飲んだご先祖様のおかげでカフェイン耐性のある人種になった、という感じでしょうか。 もちろん、日本人でもカフェインに敏感な人もいます。 よく自分の体と相談して、ピッタリな飲み物が見つかると良いですね。 —— カフェイン耐性のある私にとって、コーヒーは決して眠気覚ましにはなりません。 でも、気分転換にはとても良いですね。ストレスが多いときに飲むと、頭の中がリセットされて落ち着きます。 誰かに入れてもらうコーヒーも良いですが、自分でコーヒーを作って美味しく入れられると達成感があり幸せな気持ちに。 挽いた時の素晴らしい香りも、様々な癒やし効果があるそうで・・・ぜひお試し下さい^^ 参考サイトについては、こちらのページ一番下からご覧下さい。
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自分好みのコーヒーに出会うためのヒント・ドリップ式の挽き加減

自分好みのコーヒーに出会うためのヒント。挽き加減。
自分好みのコーヒーに出会うためのヒント・・・挽き加減。

皆さんは、「自分好みのコーヒー」がどんなコーヒーかご存知ですか?
お客様から「おすすめコーヒー豆」を聞かれたとき、私はいつも「きまめやブレンド」「きまめやブレンド深煎り」をとりあえずおすすめしています。
なんと言っても店長(私)一押しのオリジナルブレンドですからね!

でも、そこからさらにお口に合ったコーヒー豆や作り方が見つかるかも知れません。たとえば、もうちょっと苦い方が良いとか、もうちょっとあっさりした方が良いとか・・・
今日は、自分にピッタリなコーヒーを見つけるためのヒント「挽き加減※」についてお話ししたいと思います。

※挽き加減:コーヒー豆をどのくらい細かく粉々にするかの加減

挽き加減による味わいの違い(ドリップ式の場合)

粗挽きと細挽きで、どのように味わいの違いが出るかご存知でしょうか。
一般的なドリップ式(ペーパーフィルター、金属フィルター、ネル等)の場合だと

粗挽き:あっさりした味わい。豆を多めに使うと、まろやかでコクのあるリッチな味わい。
細挽き:濃く、酸味・苦味が強い味わい。豆を多めに使うと、さらに濃い味わい。

中挽きだと、ちょうど中間の味わいになります。
そのため当店では、ドリップ式の場合まずは無難に中挽きをおすすめしています。

もちろん、その時の気分に合わせて挽き加減や豆の量を調節できたら楽しいですね。例えば・・・

・とっておきのコーヒータイムだから、コーヒー豆を多めに使って粗めに挽く(リッチな味わい)
・脂っこい食事の後だから、粗めに挽く(あっさりした味わい)
・ミルクたっぷりでもコーヒーの味わいを楽しみたいから、細めに挽く(濃い味わい)
・成人病予防でしっかりコーヒー成分を抽出したいから、細めに挽く(濃い味わい)等々。

お手元にミル(グラインダー)があると、コーヒーの味わいの幅もぐっと広がりますね!

ただ、コーヒー豆は挽いた瞬間に香りの半分が飛んでしまうと言われています。
粉々になることで一気に豆の表面積が増え、酸化も速くなり、味わいの劣化・体への負担も心配です。
そのため、できるだけ「抽出直前にミルで挽く」ことをおすすめしています。

もしお店で挽いてもらうなら、すぐ密閉容器に移し替えて冷蔵庫に保管しましょう。
低温保存することで、酸化を遅らせることができます。
※コーヒー豆は消臭効果(臭いを吸収する効果)が強いため、冷蔵庫の食品臭が移らないように必ず密閉して下さい。

ごく細挽きは注意!

さらに濃いコーヒーをドリップ式で作ろうとして、パウダー状の極細挽きにすると・・・
フィルターが目詰まりして、抽出が止まってしまうことがありますのでご注意下さい。特に、豆の量が多いと詰まりやすいです。

もし濃いコーヒーをドリップ式で作りたいなら、
(1)細挽き(パウダー状ではない)にして、
(2)お湯を注ぐ速度を落とす、のがおすすめです。

しっかり蒸らしたあと、時間をかけて少量ずつお湯を注いでみて下さい。細口ポットがあると、ゆっくり注ぎやすいですね。
まったりした味わいの濃いコーヒーをお楽しみいただけると思います。

もちろん、目詰まりしたコーヒーの方が美味しい!と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
人の好みは十人十色なので、試してみるのも良いかと思います。
もし時間がかかりすぎて冷めてしまったら、沸騰しない程度に温め直せば大丈夫です。

濃いコーヒーならエスプレッソマシンやプランジャーで作る方が手っ取り早いですが、「ドリップ式ならではの濃いコーヒー」もなかなか良いものです。

以上、自分好みのコーヒーに出会うためのヒントになることを書いてみました。
他にも沢山ヒントがありますので、またご紹介して行ければと思います。

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19周年謝恩キャンペーン実施中!

ただいま、19周年謝恩キャンペーンを実施中です! 期間中、ご注文分のポイントが2倍になりますので、この機会にぜひどうぞ! ポイントプレゼントについては、こちらをご覧下さい。 そして・・・ コーヒー豆 5,000円(税込5,400円)以上お買い上げいただくと、 もれなくオーガニックフルーツ&ナッツバー(ザクロ)をプレゼント! 美容と健康に関心の高い人々の間で人気のザクロを、有機レーズンやピーナッツ、ピーカンナッツ、ひまわりの種などのドライフルーツやナッツと組み合わせました。甘酸っぱくて爽やかなフレーバーが魅力です。 また有機JASの認証を受けたオーガニックバーですので、安心してお召し上がりいただけます。 そのままでも美味しいですが、冷蔵庫で冷たくしてからお召し上がりいただくのもお勧めです。 ぜひ、ほろ苦いコーヒーと一緒にお楽しみ下さい! 詳しくは、生豆屋トップページからご覧下さい。 Anniversary
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モカナチュラル・長寿ブレンドが特価中です!

ただいま、オーガニック・モカナチュラルと、モカナチュラル深煎り、長寿ブレンドが特価中です! モカナチュラルは、芳醇な甘い香りとコク、マイルドな口当たりが魅力。ナチュラル(自然乾燥式)製法で、余韻の残る風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。 またモカナチュラル深煎りは、特有の香ばしさとコク、ほろ苦さが魅力。ナチュラルならではの豊かな風味をお楽しみいただけます。 苦味がお好きな方はブラックで。マイルドな味わいがお好きな方も、ミルクやクリームとの相性が抜群ですので、美味しくお召し上がりいただけます。 そして長寿ブレンドは、成人病予防の観点から、コーヒー成分が最も効果的に摂取できるよう独自に焙煎・配合。浅煎り豆と深煎り豆をそれぞれ時間をかけてじっくり焙煎し、丁寧にブレンドしました。 特有の豊かな香りと深い苦みをお楽しみ下さい。 どれもお得意様から大変ご好評いただいている逸品です。 この機会にぜひお試し下さい [E:shine] 詳しくは、生豆屋トップページからどうぞ。
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